豊中の学習塾AELは、1人ひとりの学習目標を個別指導

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オーダーメイドカリキュラムの紹介

  • 当会は豊中の個別指導塾・家庭教師ならAELで!
    家庭学習を再重要視
    いたします。
    個別のカウンセリングを行い、4 教科にわたるトータルかつ緻密な完全オーダーメイドの学習計画に基づいて、決められた時間内に

    決められた量の課題をこなさせ、徹底的に知識の定着とそれを使いこなせるようになる訓練の積み重ねにこだわります。

    自ずとテストの点数は上がり、クラスも上がるので自然にやる気もでてまいります。受け入れは1 日最大4 名まで。5 年の塾専任講師としての経験と5 年のプロ家庭教師としての実績がありますから4 教 科すべての質問にお答えできます。また、教科指導が必要な場合は個別に指導いたします。

  • K.Kくん 大阪市内在住 →同志社香里中・明星中特進

    指導教科 算・国・社 豊中教室
    3年生2月~進学館 5年生3月~H学園
    3年次より塾のフォローとして算国社をみていたが、5年になりカリキュラム的にタイトになってきたので、通塾に便利で塾の前に自習もできるというH学園近くの元H学園講師が運営する某フォロー塾で算数と国語のフォローを受けることになり、ひきつづき社会のみを個別指導で担当することとなった。

    公開テストの成績では社会と理科はほぼ毎回偏差値50を超えていたが、算数が40前半、国語は30~35と低迷を続けていた。
    6年生の10月突然お母様よりフォロー塾をやめるので国語も見てほしいというご依頼がありお受けした。社会については気候や工業など苦手な単元があったものの、暗記ノートを作成し何度繰り返すことで仕上げていき、H学園の志望校別の塾内テストでは常に上位をキープしていた。

    3年次より文章を読むスピードが遅いので読書を増やすようにとお母様にお願いしていたが、なかなか実現せず、6年10月の時点でもリード文(課題文)を読むだけで制限時間のの8割を費やしてしまう。同志社の過去問をさせたところ、答えをかけたところが3割程度、あとは問題文すら読めず時間切れで、解答欄は記号と漢字以外真っ白という状況であった。

    このような事例では一般的な演習の繰り返しでは効果は期待できない。3ヶ月で読むスピードを3倍にあげることは不可能だからである。 また語彙も決定的に不足していた。

    彼に施したカリキュラムは通常小学生には使わない、いわば禁じ手ともいえる方法である。 大手の塾でこの方法を薦めているところは皆無である。大手塾は6年生だったらこの分量のリード文は5~10分で読めて当たり前というスタンスで演習をする。実際にはその時間内で読める生徒は5,6割である。そのリード文の内容が完璧にわかっている生徒は2割に満たない。よって読むスピードが遅い生徒は致命的なハンデを負うことになる。 ではどうするのか。いきなり問題文から読ませるのである。

    まず最初の1ヶ月は指示語の問題、いいかえ、接続詞など定番の問題の解き方を身につけさせる。いままでなんとなく解いていたものを論理的かつ機械的に解けるように解説、理解させ、4,5年の問題集から比較的平易な問題をピックアップして演習を繰り返す。この時期のテストでの得点率はまだ40%ほどである。 次の1ヶ月で解く順番を徹底的に覚えこませる。すぐ解ける(漢字など)、解けるが時間がかかる(記述、選択など)、解けないかもしれないの3つに分けて印をつけて解けるものから解いていくという訓練の個別指導をする。このときに時間管理も体に覚えこませる。できると思ってもできないのもあるからその時いつあきらめるかということも覚えておかないといけない。この時期になるとたまに得点率が60%を超えることもでてきた。解き方にメリハリがついてきたので集中力が格段にアップしている。 最後の1ヶ月は記述の書き方の徹底演習をする。2ヶ月間の演習でかなり記述にかける時間に余裕が出てきているから、過去問をとかせてもこの時期には記述に取り組めるようになってきている。しかしせっかくの解答も意味不明な文章になっていることが多い。出題の意図を正確につかみストライクの解答を採点者に返すこと。これを繰り返し演習した。 年明けには解答用紙の空白がなくなり、トンチンカンな解答も少なくなっていた。コンスタントに60~70%の得点ができるようになってきた。

    本番の同志社香里の国語の試験では答えがかけなかった問題はなかったそうである。彼のすごいところは国算2科目受験の明星中特進にまで合格したところである。

  • F.Rさん 西宮市内在住 関西学院千里国際学園中学・啓明中学B日程

    指導教科 算・国(6年10月~)豊中教室
    4年生~K塾
    啓明を目指して大手ではない中学受験塾に通っていたが、社会が大嫌いで成績がまったく上がらないというご依頼で最初は社会の個別指導をお受けした。五ツ木・駸々堂テストの4科判定は直近でD判定。ふたを開けてみると歴史だけでなく地理も公民もまったく暗記ができていない。都道府県の位置や県庁所在地もあやしい。6年生の10月からでも間に合わせることはできるが、いかんせん本人に暗記する意思がまったくない。ご家庭のご意向は関西学院大学に進学させたいとのこと。そこで2科で受験できて関学に進学できる千里国際を紹介したところ本人がいたく気に入り、志望校を変更することになった。

    算数にターゲットを絞って指導することになった。
    テストをあまり実施しない塾に通っているためまずは過去の五ツ木・駸々堂テストの分析から始めた。そこで割合、比、速さが苦手であることが判明。特に割合と比がまったくといっていいほどできなかった。千里国際では頻出単元である。

    10月11月は4年生5年生のテキストを使い、もとの量、比べられる量がどれなのか、割合を出すのか元の量を出すのか、くらべられる量を出すのかを200問ほど使って演習、その後5年生のテキストで売買、相当算、比の比などの応用問題の演習の個別指導に移り2ヶ月で割合と比については見違えるように理解度がアップした。もともと塾で習った時にそこまで演習量を確保していなかったせいで、消化不良のまま置き去りにされてしまっていたようである。この間、毎週出す宿題はほぼサボることなく仕上げていた。わからなかった問題の解説をし、次に出す宿題の範囲の解説と演習をし、間違った問題はサブノートを作ってまとめ、時間があるときに演習させた。速さについては問題をよく読まないでいきなり式を書いて解いていたので、文中の情報を欠けることなく図式化することを訓練した。

    並行して11月後半からは過去10年分の過去問を解き始めた。計算力はあるし、図形や規則性などは得意なのではじめから60%以上の得点率だったが、彼女の最大の欠点は詰めの甘さだった。残りの金額を答えないといけないのに使った金額を答えたり、全部にかかった時間を答えないといけないのに一部だけを答えたりということがよくあった。これを直すため一旦出した答えを本当に書いてよいのか必ず確かめさせるようにした。

    12月からは過去問の国語の解説も行った。一人っ子で大人の中で育った彼女は語彙も豊富で読書量も多くほとんど問題なかったが、論理的文章の接続詞問題は苦手であった。これについてはまず接続詞の働きから説明し、自分でまとめさせ、そらで書けるようになるまで練習し、前後の文章のつながりをはっきりさせ、順接、いいかえなどの関係を明確に示す演習を行うことで克服させた。

    算数は割合がわかるようになったことでドルの換算問題や比の比の問題などがとけるようになったこと、速さの図が書けるようになったこと、そしてケアレスミスが格段に減ったことなどから、得点率は70%台、たまに85%近くになることもあった。

    4科受験をあきらめたことで、算国への集中化ができた。弱点を集中的に補強し算数の力が飛躍的に伸びた。そして一度はあきらめた啓明を、神戸女学院や四天王寺を受けた子達と肩を並べて算国2科のB日程で受験し、見事合格した成功例である。