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中学受験を控える6年生はこれから模試の嵐ですね。第一志望校の判定がC、D、Eで、どうしても第一志望校に合格したいが不安でたまらない親御さんにお伝えします。
今志望校を変えるのは得策ではありません。成績をよくご覧になってください。いえ、正確に言えば成績ではなく問題と答案用紙です。何ができていて何ができていないか、分析できておられますか?日々の課題に追われて弱点の補強が後回しになっていませんか?
大手塾では、わかっていることもできていないことも一律に演習させられます。入試であと20点30点を獲得するのに今必要なのは、第一志望校合格に向けた選択と集中です。
特に社会理科が苦手なお子さまは、合わせて40点以上上げることが可能です。志望校の傾向に合わせて苦手教科苦手単元のテコ入れを図り、D、E判定からの逆転も夢ではありません。
算数国語についても、ケアレスミスが多いお子さま、読むのが遅いお子さま、割合など特定単元が苦手なお子さまは20点以上の加点が見込めます。
12月に入ってからあわてて個別指導や家庭教師を探すのは困難です。枠がとれなかったり、先生と都合が合わなかったり思うような指導が受けられません。今から準備を始めてください。
弱点分析→志望校の傾向把握→選択と集中
EHAは弱点の分析と志望校に合わせた選択と集中のアドバイスをさせていただきます。
どうしても第一志望校に合格したい6年生対象 限定2名
‟わからない問題の解説で終わらない
プラス30点を取る入試直前特訓“
初見の問題にどう対応するのか、受験テクニックと頭の使い方まで指導します。
EHAは「わかっているのか。次はできるのか。」をしっかりと見極めます。
だから第一志望校合格率96%を達成できるのです。
2018年度同志社香里中学の社会 11月過去問得点25点の生徒を、入試当日に72点(得点率9割・社会だけで47点アップ)とらせた2か月にわたる特訓の内容を、ご希望の方に無料でお送りいたします。お問い合わせフォームからご依頼ください。