合格実績
㊗府庁合格・公務員試験サポート記
初めて公務員試験合格の実績をつくりました。
大学在学中の23歳男子。倍率6.1の狭き門を突破出来てほんとによかった。
25年の指導経歴の中で最も難易度が高いチャレンジでした。
民法や行政法、労働基準法などの各種法律科目、
数的処理、資料解釈、判断推理などの基礎能力科目の対策からはじまり、
記述対策、面接対策にいたるまで
自身の経験と知見を総結集させて令和5年１月から指導にあたりました。
中学受験や高校受験の科目ではないものを教えられるのかと疑問に思われるかたもいらっしゃるでしょう。
え？大学生も教えてるの？と知人にもびっくりされました。
実は勉強の仕方は小学生も大学生も基本変わりません。
また、私がその教科のエキスパートである必要もありません。
もっとも大学で履修しなかった労働基準法などは一緒に勉強するうちにかなり詳しくなりましたが、予備校で教えることができるレベルの知識は必要ないのです。
何を問われているのかを明確にし、目的地を決め、条件を整理し、論理的に思考してど真ん中ストライクの答案を作成すること。
どこを間違えたのか、なぜ間違えたのか、知らなかった知識は何で、覚えないといけないのは何かを文章化すること。
特に選択式の問題はすべての肢に対しての精査が必要です。
これらは私の教室で「ナラティブ自考力®」を身につけるために小中学生に指導していることです。
3周したという彼の民法や行政法の教科書には書き込みは一切ありませんでした。数的処理や資料解釈についてもほぼ書き込みはありません。
どうやって勉強してきたのか不思議なくらいです。
「知識」を教えるのではなく、課題や問いに対しての考え方と表現力を身につけさせるのが私のやり方です。
その子に何が足りないのか、なぜできないのかを明らかにし、どうすれば合格できるかというその子だけの道筋を描くことができます。
その結果第一志望合格率96%を実現させてきました。
どうしても合格したい学校や試験があって、いまのままでは突破できそうにないとお悩みをお持ちでしたらお気軽にご相談ください。
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事前面談や体験授業は無料です。オンラインでも可能です。
対象は小・中・高校生ですが
もちろん資格試験や公務員試験を目指す大学生・社会人も対象です。特に記述や面接が苦手な方のお力になれると思います。
